ノーヒットノーラン

長年ニートをした後、工場勤務するも一年で退職。そんな社会不適合者がダメなりに足掻く様を発信中。

今週のお題「2019年上半期」

おはよう。今年も折り返しということで上半期を振り返ってみようかねー。

 

1月から3月は愛知に住んでおり、デンソーで派遣として勤務。仕事は楽だったが二交替勤務だったため、睡眠時間の調整がしんどかったなー。ただ、それよりも拘束時間が長く、職場の人間関係を引きずる生活のほうがしんどかったが・・・。私にも問題があるとは思うけど、やはり健康的な生活が出来てない人間の精神状態というのはおかしくなるのは間違いない。

 

んで3月半ば頃に仕事を辞め、福岡に帰省。その後は家の大掃除をしたり、役所へ行き手続きをしたり。そしてスロで本格的に稼ごうと決意するも、あまりの厳しさに断念中。というか、成長を感じれないしピンで動くには情報が少ないし孤独感が半端ない。しかも、ギャンブル脳になってしまい、イライラしてる時間も増えてきた。なのでパチ屋からは距離を置こうと思いつつも、他のことがあまり手につかずサイトセブン(データサイト)を眺める日々。

 

こんなことなら普通に派遣でもバイトでもしたほうが健全じゃね?←今ここ

 

ニートをして工場で働いたおかげで精神・体力ともに健康になったが、再びニートに舞い戻ってしまった。しかもその健康になった精神・体力を持て余してるのでイライラ。私は稼げる力があるんだと思いつつも、特に経験もないので単なる自惚れでしかない。

 

仕事を辞めたことは全く後悔してないが、ささっとまた新しい仕事を探さなかったのは良くなかったかもしれない。下半期はバイトでも探しをするか、もしくは正社員として働くために必要な生き方や考え方を本などを読んで取り入れていきたい。

 

一人で生きる力大事、けれどそれを磨くためには、自分には社会性も伴っているという自信も大事なのかもしれない。

 

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